低価格でドールを楽しむ

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店舗での撮影ブースのススメ。

2018/09/29
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人生2回目の店舗ブースにて撮影しました。
今回の主題は「撮影ブースに行ったからと言って、良い写真が撮れるわけではない」です。

ドールオーナーで撮影を行っている人なら、一度は行ってみたいのが「野外撮影」です。しかし外は人目がある以上、それなりの勇気が必要です。ただ自分の家だけで撮影していると物足りなくなるのは事実です。そこで自宅ではない撮影場所として、もっとも難易度が低いのが、店舗ブースでの撮影です。ドール店舗での撮影であれば、基本的にはドール趣味の人しか来ないはずですから、ドール趣味でない人の目を気にする必要はありません。

それでもドールやカメラ機材を外に持ち出す以上、それなりの準備が必要です。1/3ドールと共に一眼レフを収めたバックを肩に担ぎ、雨の中、名古屋の大須へ車を走らせました。ただ、一つだけ忘れたものがありました。それはドールスタンドです。店舗に入る前に気が付いたのですが、最悪買えばいいやと思いました。しかしドールスタンドの価格が問題です。そのほとんどが3千円オーバーしており、高額品となると5千円程度します。ただ撮影ブースにはドール用の椅子が用意されていることが多いので、結果として問題はありませんでした。あと、行くべき店舗の撮影ブースの情報は予め入手しておきましょう。ブースに合わせた衣装をしていかないと、やはり浮いた感じになってしまいます。それに撮影ブースに関するルールも一読すべきです。無料で使えるところもありますが、やはり人情として何か購入する方が、借りやすい気もします。

さてさて、初心者がお勧めなのが、名古屋大須のアゾンです。ここは半個室ブースになっているため、気兼ねなく撮影することが出来ます。ただし購入金額3千円以上が必要で、時間も30分となります。購入金額3千円を高いとみるか人によりますが、少なくとも私はなかなか大変でした。毎回30分ぐらい迷った挙句、アウトレット品の下着を購入することが、価格的に多いです。撮影ブースに通されてからが本番です。30分というのは、存外に短いものです。開始及び終了準備に5分程度取られますから、実質25分程度です。さらに、そこからポージング、小物のレイアウト、髪や衣装の整えなどを行うと、1シーン5分程度は最低かかると思います。そうすると多くても5シーン程度になります。色々撮影したいが、うまくポージングやレイアウトが決まらないと、なかなか良い写真は出てきてくれません。とりあえずレイアウトして撮影、また崩してレイアウトするの繰り返しを集中して行う必要があります。予め「こんな写真が撮影したい」みたいなことがある方が良いと思います。私の場合は、慌ててしまい、ドールのネックレスが逆に向いていたことを半分ぐらい過ぎた後に気が付きました。時間との闘いですから、かなり体力を使います。

名古屋アゾンの撮影ブースを使ったのなら、ついでにドルクの撮影ブースも使いたいところです。なぜなら同じビルの4Fに位置しており、すぐに行くことが出来ます。こちらは金額問わずの購入がルールで、30分程度使うことが出来ます。比較的高額な製品が多いので、その分、訪問する人も多いわけではないので、ほぼ貸し切り的に使うことが出来ます。安価なものでドール用のアクセサリーが500円でありますので、こちらを購入するのが安価で済みます。他の製品は高品質ですが高価格なので、購入には注意が必要です。

ただ総じて言えることは「撮影ブースに行ったからと言って、良い写真が撮れるわけではない」と言うことです。なぜなら撮影ブースは背景布や小物こそ揃っていますが、肝心のライティング環境は一般の部屋と同じです。以前にも述べましたが、ドール撮影の基本はライティングです。必ずストロボなどのライティングが出来るものを用意しておきましょう。後は時間が無いので、カメラはすべてオート設定です。これは素早く環境に適した設定が、私には出来ないからです。人間のブースでの撮影では、ライティングやストロボ環境が揃っています。しかしドールの場合は、やはりストロボは自分で用意しておく必要があります。撮影ブースを活用できている人は、必ずストロボなどの装備を使っています。しっかりとブースを使えるように準備は行いましょう。

最後に、店舗でのドール撮影を行うための必要条件があります。それは「自分の自由時間があること」です。これは結婚や子供のいる家庭だと、存外に難しい条件だったりします。実は今日が、その最低条件を満たしたので、思い切って行ったというわけです。

日頃行わないことへの挑戦は勇気がいるものです。しかし思い切って店舗撮影を行ったことは、普段では経験できないことでもあります。そういった新しい経験が、趣味のマンネリ化を防ぐ特効薬でもあります。店舗ブースを借りたことのない方は、思い切って行ってみてはどうでしょうか?

というわけで、ドルクで購入した1個2千円の高額アイを使ってみました。片目だけで2千円という、高額な品になりますが、その分、普段では見ることの少ないタイプのアイとなります。普段では買わない価格帯ですが、その精巧さに、悩みに悩み、購入に踏み切りました。いかかでしょうか? 好みはあると思いますが、よりオリジナリティが増したとは思います。


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さつき
Admin: さつき
兵庫県三木市出身男性。高校までは地元で育ち、18歳で京都へ上京する。立命館大学では哲学を専攻し見聞を広めた。中学生から始めた小説創作は、大学の文芸サークル卒業するまで続く。22歳で愛知県名古屋市の業務用厨房機器メーカー営業職に採用され、学校給食センターや病院などに販売及び納入した。28歳で結婚し、翌年に転職。現在は愛知県武豊町から食品メーカー物流部事務職として会社へ通勤している。32歳で一子を授かり、ドールと子育ての両立を目指す。趣味はアニメ鑑賞と銭湯巡り。
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