撮影とは、多角的に行うもの

  12, 2018 22:20
ドールを動かし、自分は動くものです。
今回の主題は「ポージング半分、撮影角度半分」です。

1/3ドールとはいえ、ポージングには限界があります。なかなか自然なポージングが出来ることの方が少ないものです。しかしポージングはあくまで半分です。残りはドールに動いて貰うのではなく、自分が動きましょう。ある時は真上から、ある時は真下から。ちなみにこの角度はドールを置いている水平レベルよりもカメラが下に入っています。これは撮影ブースだから出来ることです。

正面から見た絵では、一見すると微妙な感じですが、撮影角度及び長方形のフレーム内における構図を意識すると、全然違う絵が出来上がります。そこがドール撮影の面白い点です。ちなみに構図を意識するというのは一見すると難しいように思えますが、サウンドノベルゲームなんかを嗜む方なら分かると思います。要するに通常会話パートの立ち絵ではなく、イベント時に表示される1枚絵を思い浮かべるのです。ポージングや構図の参考書を見るよりも、アニメイラスト集を参考にする方が、イメージが沸くと思います。

元より、アニメチックな絵『フォトイラスト』を目指していますから、たどり着く場所は同じだということです。


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