低価格でドールを楽しむ

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見せるよりも、隠せ。

2018/03/25
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口元を隠すと、そこに想像の余地が生まれます。
今回の主題は「見えるものが全てではない」です。

ドール撮影において、やっぱり毎回困るのが構図でしょうか。色々なポーズやアングルを探すわけですが、そのまま見せる以上、そこに限界があります。ドールだからこそ、ドール本体を見せたいのは山々なのですが、撮影の幅を広げるには、あえて見せないという選択肢も持ちたいものです。

有名な話で、ミロのヴィーナスは、両腕が無いからこそ、美術品となりえたということがあります。両腕が無いからこそ、そこに見る人の想像の余地が生まれるのです。見せることではなく、隠すことで、より違った姿を見せてくれるものです。

一番簡単なのが、まず口元を隠すことです。口元はどうしてもドールでは固定されているファクターになります。そこをあえて見せないことにより、どういった表情をしているのかを、読者に作ってもらうことが出来ます。口元を見せている写真よりも、少し違った表情になっていると思います。

そういった工夫が出来るところがドール撮影の面白い点と言えますね。


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さつき
Admin: さつき
兵庫県三木市出身男性。高校までは地元で育ち、18歳で京都へ上京する。立命館大学では哲学を専攻し見聞を広めた。中学生から始めた小説創作は、大学の文芸サークル卒業するまで続く。22歳で愛知県名古屋市の業務用厨房機器メーカー営業職に採用され、学校給食センターや病院などに販売及び納入した。28歳で結婚し、翌年に転職。現在は愛知県武豊町から食品メーカー物流部事務職として会社へ通勤している。32歳で一子を授かり、ドールと子育ての両立を目指す。趣味はアニメ鑑賞と銭湯巡り。
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