旅はいつも新しい経験を与えてくれる

  26, 2017 22:55
一泊二日の社員旅行で大阪に行ってきました。
今回の主題は「お金の利用は計画的に、ドールのお迎えはお早めに」です。

大阪観光といっても、一日目は道頓堀で降ろされて、自由行動でした。特に一緒に行動する人もいなかったので、単独行動です。単独行動で行くところといえば決まっています。そう、日本橋の電気街です。アニメオタクとしてどっぷりハマっていた頃は、それはもう日本橋の電気街に行くだけでワクワクしていたものです。大量にグッツなんかを購入する方ではありませんでしたが、必死に様々な店を歩き、そこにあるレアモノや格安品を探したものでした。

しかし時間は人を変えてしまいます。子供の頃に苦手だったコーヒーを大人になったら好んで飲んでいるように、それは残酷の一言でした。日本橋の電気街こそ姿は変わらずとも、変わってしまったのはどうやら私のようです。あんなにオタクグッズを探していたというのに、今や何一つ私の心に響きません。

それでもドールブログを続けている関係上、ドールショップを巡ります。ただ、ドールに関しては大阪よりも名古屋の方が充実していることもあり、それほど期待はしていませんでした。相変わらずボークスの金額に舌を巻きて逃げていき、ほんの僅かな期待を胸に大阪アゾンに行った時でした。

『それ』は、そこに売られていたのです。

『それ』とは、アゾン製入り目1/3ドール『かの』でした。正直事前情報を知らない中で、偶然販売されているタイミングに出くわしたのです。後で知ったのですが、どうやら発売日当日だったそうです。元々同シリーズ『ノワ』も購入対象に入っていたわけで、購入するには十分な魅力がありました。財布の中には購入できるだけのお金はあります。社員旅行とは言え、バス移動が殆どですから、トランクに入れてしませば、一体ぐらいの大きさなら持ち帰れないわけではありません。

しかしながら、私は踵を返して、手ぶらでアゾン大阪店を後にしていました。

残念ながら私はオビツ製『まなつ』の予約をしてしまっています。いつ来るか分からないのが現状ですが、自分からキャンセルするのは少し抵抗があります。しかし、それは言い訳です。本当に欲しいのなら、オビツの方をキャンセルするべきなのです。7月から注文しているのに、今なお来ない確定メールに義理を持つ必要はないはずです。

結局、私が1/3ドールを買えないのは、その高額さだけなのです。もしそれが5万円ではなく、5千円なら購入していたでしょう。結局、趣味に狂うことが出来ない私がいるわけです。5万円というのは大金です。その大金を、たとえ社会人となって自由に使えるお金があると言っても、私は衝動で使うことが出来ないのです。

二日目は吉本新喜劇を見て、帰路につきました。帰ってきたあと、相変わらず1/6ドールを撮影して、こうしてブログを更新しています。あの時、5万円を出していれば、また違った経験が出来ていたかも知れません。それでも5万円をドールに使うことは憚られるのです。

とはいえ、もしオビツさんから連絡が来れば対応するつもりです。そもそも2年間も1/6ドールに身を投じているのですから、傍からみれば「何を言っているのか」という所でしょう。それでも「欲しいものがあっても、それが必要不可欠なものでなければ買わない」という根性こそ、私の本質なのでしょう。

では「1/3ドールに求めていることを、1/6ドールで再現出来ないものか?」「そもそも私は1/3ドールに何を求めているのか」そんな問いに答えるべく、次回以降は背景布を変えて、撮影していきたいと思います。


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