『計る』ということ

ちょうど計量関連の講習会に参加したので、ふと感じたことを一つ。
今回の主題は「計量法とは計量の基準となる計量単位を確定すること」です。

私たちは何かを計測するときには、必ず計量単位を用います。距離であればメートル、重さであればグラムと言った感じです。計量の基準となる計量単位のあるものに関しては良いのですが、その基準が無いものに関しては、私たちはしっかりと計測することが出来ているのでしょうか。

その一つが「幸せ」です。色々な計測方法が研究されているとはいえ、いまだに幸せを規定する統一した計量単位が定められていません。しかしながら私たちはつい他人と比較することがあります。「あの人より幸福な人生を送っているのかどうか」。それは所持金の差であったり、所有している車の種類であったり、人生観であったりと、色々な角度から「幸せの比較」をしているのです。

ところで、もし「幸せの単位」が決定されたら、どうなるのでしょう。その幸せの数値がスマホなんかに表示され、、誰でも自分の幸せの数値がリアルタイムで見ることが出来たら、私たちはどのように過ごすのでしょうか。ウェアラブル機器も少しずつ出てきた中で、地かい将来、自分の状態を数値化出来るようになるのかも知れません。それはあたかも「HP」や「MP」なんかのあるRPGゲームのように、です。虐めなんかによる攻撃に対して、ダメージという数値が表示されるようになったら、世の中はどうなるのでしょう。

そんな、ふと思ったことを題材にして、昔は小説を書いていました。もし時間なんかあれば、また小説を書いてみたいものですね。


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Category: IS‐インフィニット・ストラトス‐
Published on: Sat,  23 2017 07:27
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