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ドール以外の趣味:音楽ゲーム

2017/08/20
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音楽に身を委ねることは、人の根源的な楽しみなのではないでしょうか。
今回の主題は「音楽ゲームには、リズムを取るのと、演奏するのと二種類がある」です。

その名の通り音楽は、ただそれだけで『楽しいもの』だと思います。名前に『楽しむ』と書いてあるわけで、音があれば基本的に楽しいものなのです。誰もが音楽を聴けば、指でリズムを取ったり、歌ったりすることはあるでしょう。音に乗って楽しむことは、それだけで楽しいものです。

そんな中、音楽ゲームには大きく分けて2種類存在します。
・リズムゲーム
 太鼓の達人・ダンスダンスレボリューション・リフレクビートなど
・演奏ゲーム
 ノスタルジア・ビートマニア・ギタドラなど

リズムゲームは文字通りリズムを取ることで楽しむゲームです。基本的には音楽のテンポに合わせてボタンを押します。そこにはタンバリンなどの一定の音しか出ません。歌の合いの手を入れる感じになります。もう一つは演奏ゲームです。こちらはボタンを押せば、曲に合わせた音が鳴ります。実際の楽器で演奏は出来なくても、ボタンを押せば音が出るので演奏している感じを味わうことが出来ます。基本的に前者の方が簡単で、後者の方が難しい傾向があります。

個人的には演奏ゲームを好んでプレイします。やっぱり押せばちゃんと音楽を奏でることが出来るというのは大きな利点です。ただし初心者が入りにくいのは確かで、『しっかりとタイミングを合わせて』、『正しいボタンを押す』必要があります。

ただ今回お勧めしたいのが「ノスタルジア」です。ピアノを演奏するためのゲームで、物理鍵盤が非常に多く、一見すると難しそうに見えます。同様のピアノ演奏ゲームで「キーボードマニア」というのがありましたが、そちらは非常に演奏するのが難しく、結局廃れてしまいました。しかし「ノスタルジア」は『正しいボタンを押す』行為が、非常に優しく出来ています。流れてくる譜面に対して、鍵盤を大雑把に押すことが出来るのです。通常のピアノであれば正しい鍵盤を一つ押す必要がありますが、「ノスタルジア」の場合は5個程度の鍵盤のどれかを押せば良いのです。また『タイミングを合わせる』部分も、かなり判定を大きくとっているので、多少ずれてもコンボは続きます。

かつて音ゲーといえば、スコアを競うゲームでした。いかに正確にボタンを押すことでスコアを競うわけですが、行きつく先は「ボタンを正確に押す作業」となり果ててしまいます。高難易度になると、もはや音を演奏している感はなく、ただキーボードを高速でタイピングしているかのごとくになってしまいます。

そんな中、「高難易度のクリアを目指す」という縛りから、本来の「音を楽しむ」という原点に返ったのが「ノスタルジア」だと思います。体が感じるままに鍵盤を適当に押す行為は、まるで小さい頃に、訳も分からずに楽器を与えられて、何も考えずに音を出している行為に似ています。

音楽ゲームも色々淘汰されていく中で、いかに直観的に楽しむことが出来るかというものが残っていく気がしています。古参の音楽ゲームも良いですが、簡単に遊べるという点も音楽ゲームにとっては必要不可欠な要素なのではないでしょうか。



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さつき
Admin: さつき
兵庫県三木市出身男性。高校までは地元で育ち、18歳で京都へ上京する。立命館大学では哲学を専攻し見聞を広めた。中学生から始めた小説創作は、大学の文芸サークル卒業するまで続く。22歳で愛知県名古屋市の業務用厨房機器メーカー営業職に採用され、学校給食センターや病院などに販売及び納入した。28歳で結婚し、翌年に転職。現在は愛知県武豊町から食品メーカー物流部事務職として会社へ通勤している。32歳で一子を授かり、ドールと子育ての両立を目指す。趣味はアニメ鑑賞と銭湯巡り。
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