「クッキリ」から「ぼんやり」へ。

結局、どっちが正解なんて無いのでしょうね。
今回の主題は「自分の撮りたい絵を真剣に探そう」です。

今までは基本的にクッキリした写真を作っていました。画像圧縮ソフト自体も、圧縮するのと同時にシャープ化する機能がついています。そこからコントラストを高めているわけですから、比較的クッキリした写真になるわけです。今回は逆にぼんやりさせてみました。野外風景ということもあり、こちらの方が『空気感』が出ている気がします。

色々撮影しているわけですが、実は撮影している時は真剣に向かっている自分がいます。フレキライトを調整したり、カメラ位置を微調整したり、大した時間をかけるわけではありませんが、カメラに向かう時は真剣にしています。この『真剣さ』が面白味を出すのでしょう。年齢を重ねるにつれて、趣味に対して真剣さが無くなっていく傾向があります。真剣さが自分で作り出せないからこそ、お金を賭けることによって、ギャンブルは真剣になることが出来るので面白いのです。逆にいうと、お金を賭けないと真剣さが出せないのが大人なのです。真剣さが出せないから、他の趣味で面白味を見出すことが出来ないのです。

どんなことでも真剣さを出さないと面白く感じることが出来ません。漫然と誰が撮影しても、絶対に可愛く撮影出来るカメラがあったら、きっとすぐに飽きてしまうでしょう。真剣に撮りたい絵を模索するからこそ、カメラも楽しいのでしょう。ちょっとした拘りを出すことで誰でもカメラの奥深さを感じることが出来るでしょう。

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Category: ハナヤマタ
Published on: Sun,  02 2017 17:15
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