ラッセン風味に仕上げるコツ

特別好きというわけではないけど、青を基調とした幻想感を強くしてみました。
今回の主題は「幻想感とはコントラストの強調と見たり」です。

前回写真では明るめに調整しましたが、今回の調整は「コントラスト」です。かなり強めの加工を掛けてみました。少し強すぎて画像が潰れている感じもしますが、それはそれで味になっているのではないでしょうか。背景布なので限界はあるのですが、もう少し地平線あたりを工夫すれば平面間は薄れる気もします。

絵画やイラストを参考に画像に加工を掛けていくと、「美しい=現実味に近い」ではなく、「美しい=色の強調」というのが分かってきます。現実を写し取り、そのキャンバスに書き込みをしていくのがイラストですが、写真と異なり、映像に自分の思想を埋め込むことが出来るわけです。それが印象派なんて呼ばれるのでしょうか。デジタル化された写真を扱う現代では、同じことが簡単に行うことが出来ます。とりわけドール撮影なんかの非現実性を映し出すものとは相性が良く、撮影後に加工を行うことでメリハリ感やフェザー感を調整することが出来ます。

最近は引き気味にアングルが多いですが、背景布の良さを引き出すようにしています。ドールのアップ写真も魅力的ではありますが、1/6を扱う関係上、1/3にない強みは「その小ささ」です。背景布をいっぱいに使うことが比較的容易ですから。ただ微妙に背景布だけで所有しているものが10枚に近づいているのは秘密です。うーん1枚千円程度ですから、意外にお金を使っている感じですね。

ただ必ず使うという点では、ドール服より出番が多いので決して悪いわけではないとは感じますけどね。

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Category: ボーカロイド(その他)
Published on: Sun,  07 2017 07:43
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