スカートで躍動感を!

ロングドレスだと、意外にポーズの幅が狭く感じてしまいます。
今回の主題は「最大限に衣装の魅力を出しましょう」です。

フィギュアにはないドール撮影の魅力で、布製である衣装の表情付けがあります。棒立ちでも衣装の靡き方一つで印象ががらりと変わるものです。単純に衣装を着せるだけではなく、女性らしいラインを出すために腰で絞ったり、躍動感を出すために、風でなびく衣装を再現してみたりと、意外に衣装による表情を意識すると写真に幅が出ます。

写真に関しては、あえて全体を映さないというのもポイントかと思います。この写真も衣装の一部がフレーム外になっています。本来は全体を全て映すことも出来るのですが、そればかりだと写真に幅を出すことが出来ません。あえて人物に寄って、映さない部分は映さずにフレームを入れると、迫力のある構図を出すことが出来ます。

考えれば分かりますが、アニメのビジュアルポスターなんかも、全身書いていることの方が少ないものです。書ききれない部分もあるのが常です。ドール全体を映したいというのも良く分かりますが、それでも全身像ばかり撮影するという枠組みを取り払うと、案外自由な写真を作ることが出来るので一度お試しあれ。


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Category: IS‐インフィニット・ストラトス‐
Published on: Wed,  19 2017 00:06
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