撮影ブース、晒します。

良い写真は良い環境から。
今回の主題は「室内撮影は、カメラの腕よりもブース環境を整えよう」です。

一回だけドールショップの撮影ブースを借りたことがありますが、上手に使うことは出来ませんでした。その理由は自分自身にあります。やっぱり撮影しているところを見られるのは恥ずかしいものです。自分の納得いくまで撮影を繰り返すことが出来ません。そしてブース環境です。専用のスポットライトがない以上、カメラの腕がモノを言います。撮影環境を整えてしまった私にとって、外の環境に対してカメラを設定する知識がありません。自室の室内環境に慣れてしまった私にとって、細かい調整が不要になってしまいます。さらに、基本的に撮影後に画質調整を行う都合上、明るさやカラーバランスなんかは後でも十分変更することが出来ます。

一年以上一眼レフを使って撮影してきましたが、実質一眼レフ自体は使いこなせていないのが現状です。それでも一眼レフを購入したことに後悔はしていません。一眼レフという高級カメラがあるからこそ、撮影ブースを整えることになりますし、何よりシャッター音やその手に馴染む大きさは、どこか撮影していること自体に楽しみを与えてくれます。

ドール撮影について、まずカメラを新調しがちですが、実のところ撮影環境に手を入れた方が効果があると思います。特にライトと背景布は有効です。昔の写真と比べると、もっとも違うポイントがその2点です。最初は一番手前のクリップライトだけで撮影しており、さらに背景は白の画用紙でした。

環境を整えると、ドールだけでの撮影ではなく、背景も含めた風景としての表現が出来ます。ドールばかり撮影していると、どうしてもマンネリ化してしまうことがあります。可動出来るとはいえ、やっぱり限界があります。そんなときに背景も含めた絵として撮影すると、より面白味が出ますね。


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Category: ハナヤマタ
Published on: Thu,  30 2017 09:07
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2 Comments

さかえ21  

こんばんは!こんなにライトを使ってるんですね!
すいません、室内撮影の照明ってものを舐めてました…(ーー;)
我が家ももう2灯は追加したいと思いました。

2017/03/30 (Thu) 20:46 | REPLY |   

さつき  

Re: タイトルなし

ライトは少しずつ増えていきました。それはまるでドールのようでした(笑)。
固定ライトよりもフレキシブルライトの方が良い仕事をします。ドールの表情を出すための影を自在に操ることが出来ます。あとは下半身などの影になりがちな部分にライトを当てて、レフ板替わりにしています。逆光写真なんかも簡単に再現できます。パソコンディスクなので、上からライトを設置出来るのも気に入っていますね。

2017/03/30 (Thu) 21:25 | REPLY |   

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