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成功は次の失敗の始まり

2017/02/27
月姫 0
やっぱり写真は毎回うまくいくわけではありません。
今回の主題は「満足した写真の次は、必ず不満足な写真になる」です。

創作活動というものは例外なく「自分の会心作の後は駄作」となります。この法則は私の経験則に基づきます。最高の作品が出来た後はそれを乗り越えるには相応の苦労が必要で、すぐには出来ないものです。小説を書いていたのですが、毎回良い評価を貰えるわけではありません。やっぱり「良い」と「悪い」を繰り返すものなのです。

特に「最高」と「最低」という言葉は注意です。「最高傑作」「最低の出来」という言い方をしますが、私は次のように解釈しようとしています。最高というのは全くの嘘です。必ず今よりも良い作品が出来るはずです。最高という、それ以上高みへ上ることが出来ない閉塞へ自分を導く必要はありません。上限は自分で決めるものではありません。もっと高い場所へ上り続けるべきです。反対に「最低」という経験は必要です。もし仮に本当に最低であるならば、それ以上最悪なことは起きないはずです。次からは良いことしか起きないはずです。なぜなら最低はそれ以上悪いことは起きない状態なのですから。

「最低の状態」は人を強くしてくれます。その最低に耐えたという経験は、次からの悪い出来事に対して耐えることが出来ます。私は前職を辞める時に「これ以上の最低は無い」と思い、転職を決意しました。今の職場も辛いことは多いですが、それでも耐えることが今まで続いているのは、やっぱり前職の最低を知っているからです。

とはいえ、これは最悪の状態に耐えることを強制するものではありません。それでも、やはり人間は最悪の状態を耐える努力をしなければいけません。最悪を知らない限り、今の幸せも見つけることが出来ないからです。悪い状態の自分を知っているからこそ、今の幸せを見つけることが出来るのです。

というわけで、前回の写真に比べると、今回の写真はちょっと微妙に見えてしまうというお話でした。


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さつき
Admin: さつき
兵庫県三木市出身男性。高校までは地元で育ち、18歳で京都へ上京する。立命館大学では哲学を専攻し見聞を広めた。中学生から始めた小説創作は、大学の文芸サークル卒業するまで続く。22歳で愛知県名古屋市の業務用厨房機器メーカー営業職に採用され、学校給食センターや病院などに販売及び納入した。28歳で結婚し、翌年に転職。現在は愛知県武豊町から食品メーカー物流部事務職として会社へ通勤している。32歳で一子を授かり、ドールと子育ての両立を目指す。趣味はアニメ鑑賞と銭湯巡り。
月姫