「こだわり」こそがドール撮影には必要

撮影の醍醐味は「自分の拘りをどこまで出せるか」だと思います。
今回の主題は「ドール撮影は、他人の評価を気にせずに、自分の拘りを出せ!」です。

ブログを初めて、記事の作成以上に行ったこそ、それは「ドール撮影」です。毎日ブログを更新するということは、毎日写真撮影するということです。文字だけのブログもあるとは思いますが、それでもブログにとって写真は切っても切り離せないものだと言えます。ほとんどのブログには文章と共に写真が添付されています。ある人は旅行風景だったり、ある人は日常景色だったり、ある人は料理写真だったりと、自分の興味のあるものをカメラに収めています。

その中で必ずぶち当たる壁。それは「私はカメラが下手なのではないか」「いくら頑張ってもうまく撮影できない」などの悩みです。カメラ雑誌こそあれ、なかなか撮影講座というものはありません。セオリーこそあれど、実際は独学で学ぶ部分が大きいです。「習うより慣れろ」の世界だと思っています。幸い昔と異なり、フィルム代や現像代は不要のデジタル世代。何度も取り直しが効くのが強みです。

結局写真の上手い下手なんて、写真コンテストに出す目的以外であれば特に無いと考えています。インスタグラムが普及した今、写真は無限と言っていいほど巷に溢れています。その中から品評をしてもらい、評価をしてもらうことが目的ではないはずです。自分の満足した写真、自分の拘りさえ出せれば、それは良い写真と言えるのではないでしょうか。

というわけで、今回はアイキャッチ画像が出来上がるまでのボツ写真を加えての紹介です。

【アイキャッチ画像】

こちらが完成品となります。画像編集ソフトでコントラストの調整に加えて、エフェクトを入れています。

【ポーズ考察】
IMG_5044.jpg
いかに妖艶さを出すかを目的として、配置を考えていました。足をメインにしたかったので、突き出してみたのですが何かイメージと違う感じがしました。

【角度考察】
IMG_5046.jpg
下太ももを見えるのは良いのですが、やっぱり足のレイアウトが微妙な感じです。遠近感が強いので、結局足を折り曲げることに。

【全体像考察】
IMG_5056.jpg
本来は全体像を見せたいですが、どうしても迫力が欠けるので、太ももへスポットを当てるため、バスト写真へ変更。

【ライティング考察】
IMG_5087.jpg
近くに寄ることで迫力が出たものの、凹凸が少ない感じがしたため、ライトを右側へ移動。

【最終選択写真】
IMG_5105.jpg
何枚か撮影して、あとはフィーリングでチョイスした形になります。この辺りまで来ると、あとは自分の感覚で決めていってます。

撮影ブースを整えると、自分の狙った写真を撮影しやすくなります。自分の狙った写真が本当に良いかは分かりませんが、それでも工夫して自分のベスト写真を作る過程は楽しいものです。人間とは違い、ドールはどんなポーズを取らせて、何枚撮影しようが文句は出ないので、自分の納得するまで撮影することが出来ますね。

ちょっとでも妖艶さが伝われば嬉しいです。
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Category: ボーカロイド(その他)
Published on: Sat,  18 2017 18:00
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