フィギュアヘッド×オビツドール25㎝×プーリップ服=最強説?

高額服第二弾。一周年記念ということにしましょうね。
今回の主題は「使わないドール服は、ただの布だ」です。

皆さんはどれぐらいドール服をお持ちでしょうか。一年間ドール生活を送った私は、ドールショップのアウトレットや中古品で買い足し続けた結果、正確には数えていませんが、40着程度あるのではないでしょうか。ドールボディ自体は10体程度なので、いかに使っていない服があるのか、想像出来ることでしょう。「いつか使うかも知れない」という心理の元、収納スペースを圧迫、ついには整理整頓すらままならない状態になるというのが、「片づけることの出来ない人」の特徴です。

自分自身のファッションには興味が無いため、自分の服よりも明らかにドール服の方が多い状態です。私自身は会社は制服ですから、カッターシャツぐらいで衣服を考える必要はありません。家から会社までは車通勤ですから、誰かに見られるわけでもありませんし、更衣室で作業着に着替えてしまいます。結果として土日の二着だけあれば事足りるという塩梅です。

ドールは着せ替えを前提としています。色々な服を揃えてしまうのはドールオーナーの宿命でしょう。小物ならば100均ショップで買い足せば入手出来ますが、ドール服は一般的には入手しづらいものです。なかなか断捨離しにくい類のものではないでしょうか。何よりドール服はそれなりに高額ですし、一度捨ててしまうと、二度と同じものは入手出来ない可能性があります。

しかし「使わないドール服は、ただの布」です。普段は意識しないでしょうが、本来は保管場所を確保するだけでもお金はかかるものです。個人倉庫を借りるにも月額費用は発生します。それは家の中でも同様です。生活スペースを削るということは、それだけ使わないモノに対して保管料を払っているのと同義です。無駄なものを置くということは、それだけで費用が掛かっているという事を意識するべきです。

「低価格にドールを楽しむ秘訣」は、単に「安いドール服を探すこと」ではありません。「コストに見合った質の高いドール服を見つけること」です。安くても質の低いドール服は、すぐに使わなくなってしまいます。結果として「安物買いの銭失い」となるのです。部屋の一角をドールのディスプレイスペースとしている以上、ドールの可愛い姿を見ていたいものです。一時的なら良いですが、やはりドールに微妙な服を着用させておきたいオーナーはいないでしょう。

好みもありますが、ドール服業界においては「プーリップ製品」が最も品質が高く感じます。ゴシック調の服が多いものの、その細かい造形は評価出来ます。ドール本体のサイズ的にはオビツ25㎝の胸S~Mサイズとなります。プーリップの特性上、ヘッドドレスは使用できないですが、写真にように工夫出来るものであれば、有効活用できる可能性があります。オビツドールを使う理由は、やはりその可動性と耐久性からです。他のドールボディも使ったことはありますが、やはりオビツドールが一番扱いやすいです。

しかし高額な服を購入してしまうと、一点だけ欠点があります。それは「その服が永久欠番となってしまう」です。質が良いだけに、他の服と着せ替えさせることが躊躇われてしまうのです。結果として着せ替え用の新しいボディを探すという方向に行ってしまいます。まあ、1/6サイズなら、それも仕方ないかもしれませんが、1/3サイズだと金銭的に辛くなってしまいます。正直1/3サイズが欲しくないわけではないですが、手を出せていない理由が、ここにあります。

結論として「低価格でドールを楽しむ」ために、まずはこのドール服で遊び倒す義務があるということです。

≪使用素材≫
プーリップ服一式 3,980円 *名古屋市大須の『ゆめみ亭』さんにて購入。

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Category: ハナヤマタ
Published on: Sun,  11 2016 21:33
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