無駄使い報告【9】一眼レフカメラ

無駄使いというか、機能が使いこなせていないというか。
今回の主題は「写真撮影後のPCによる画像加工は一眼レフカメラに失礼なのか」です。

一眼レフカメラを所有して、これで半年になりました。カメラを外に持ち出したのは数回で、ほぼドール写真を撮影するために活用しています。10年前のコンデジよりも鮮明に撮影出来ますし、何よりコンパクトカメラには無い「カメラの重さ」「グリップの良さ」「シャッター音の気持ち良さ」は、一眼レフならではです。ドールオーナーでブログを運用している方ならば、その可愛さを撮影するためにカメラへ投資していくのは自然の流れと言えます。

「ドール⇒ドール服や小物⇒カメラや照明」の円環の理を、俗に「ドール沼」と言われています。ドールはいつの間にか増えていきますし、それと比例するかのように服や小物が増殖していきます。そしてドール写真を可愛く撮影するためにカメラや照明へ投資していくわけです。しかしブログの場合、その殆どが画像を一度圧縮してしまいます。そのままの画質だとブログが重たくなりすぎてしまいます。何よりブログを見る人もスマホの場合も多く、高画質が必ずしも良いとは言えないのが実情です。さらに私の場合は、画像加工を行うため、せっかくの一眼レフの写真が生かされていないのでは、と思うこともあります。

最近の画像加工はご覧の通り「写真の線画化」です。フリーソフト『PhotoScape』を使い、「シャープ化」「輪郭化」「モノクロ化」「明るさや濃さの調整」機能を使うと、手書きイラスト風にすることが出来ます。アイキャッチは「写真の線画」を掲載しています。記事をクリックして頂けると加工前の写真を見ることが出来るようにしています。個人的には加工前の写真よりも線画に加工した方が面白く感じます。二次元のイラストが元々好きなのが原因でしょう。二次元から三次元にしたフィギュアを、二次元に戻してみると、また違った雰囲気が出ていますね。

もちろん、どんな写真でも線画にすることは出来ます。しかし上手く線画にするには、出来るだけシャープに撮影した方が上手く加工できます。コンデジよりも一眼レフの方が様々な撮影方法が出来るのため、やっぱり一眼レフの方が有利なのは間違いありません。加工後の写真を美しくするには、加工前の写真が美しい方が、よりよくすることが出来るのです。

とはいえ、写真は自己満足でしかありません。いくら自分が良いと思っていても、他の人だと微妙に感じる場合もあるでしょう。それは自作小説のようなものです。自分では最高に面白いものを書き上げたと思っていても、人には微妙に思われることが殆どです(勿論ごく稀に逆もあります)。またペンが良いから良い小説を書けるわけではありません。ペンにお金を掛けるのは自己満足でしかありません。

しかし無駄使いとは基本「自己満足」のために使うものです。一眼レフに対して私は自己満足しています。だからこそ「正しい無駄使い」だと私は思っていますし、一眼レフがあったからこそブログを続けることが出来ています。そもそもブログ自体「自己満足の塊」みたいなものですからね。


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Category: 中二病でも恋がしたい!
Published on: Sun,  04 2016 09:50
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