無駄使い報告【1】クルーズコントロール

あなたの車は『やっちゃう?』
今回の主題は「意外と知らない、車の後付け機能について」です。

クルーズコントロールについて知ったのは、日産のCMでした。「やっちゃえ、日産」のフレーズはCMの多さもあって、かなりの人が知っているのではないでしょうか。自動運転がすぐそこまで来ていると感じたのは私だけではないはずです。その内ハンドルが無くなる日が来るのかも知れません。ただし出始めたばかりの機能に関しては非常に高額であることが殆どです。それに機能も成熟していない場合もあるので、新商品にすぐ飛びつく人でない限りは、様子見という人も多いでしょう。

自動運転自体は最先端の技術ではあるものの『クルーズコントロール』自体はかなり以前からある機能です。コンピュータ制御により車の速度を一定に保つ機能のことです。高級車では自動運転の前進である『アクティブ・クルーズコントロール』が搭載されており、こちらになると前方に車両があると、一定間隔を維持して速度を調整して走行してくれます。しかし日本ではあまり馴染みの無い機能です。その理由として日本の交通事情が大きく関係しています。都心部の慢性的な渋滞の中では、クルーズコントロールは無用の長物となってしまいます。それに高級自動車しか装備設定が無いことも挙げられます。軽自動車に限っては、ホンタのNシリーズの上位機種しかメーカー標準装備設定がありません。あと私が「Nワゴン」を購入した時も、ディーラーは積極的にPRはしてくれませんでした。上位機種の良さは内装インテリアであり、機能的優位性に関しては自分で調べる必要があります。今思うと、同じ「Nワゴン」でも上位機種である「Nワゴン・カスタム」にしておけば良かったかなと思っています。ただし軽自動車に200万近い費用をかけることを良しとしていたのかは、購入した当時の私ではなかなか判断が出来なかったでしょうね。

さて高級車や上位機種にしか装備されていない『クルーズコントロール』ですが、実は後付けすることが出来ます。ネットで調べるとすぐに分かりますが、車に詳しい人なら自分で取り付けることも出来ます。私の場合は、オートバックスで取り付けてもらいました。製品代が35,000円に、取付工賃が15,000円程度でした。作業時間は2時間程度でした。待合室でブログの下書きをしていたら、結構すぐに呼び出されましたね。

クルーズコントロールを取り付けてからは長距離運転の負担がかなり軽減されました。最初こそ少し怖かったです。その理由は「どんな道でも一定速度を保つ」というところにあります。予想以上に坂道で加速したように感じたり、カーブでも当然ならが減速せずに進入していきます。しかし慣れると、いかに坂道で速度が落ちていたのか、曲がれるカーブでも速度をわざわざ落としていたのかが分かるようになります。よく「オートクルーズを使用すると眠たくなる」というネットの記事を見かけますが、これは嘘です。普通のオートクルーズであれば、通常時よりも前の車間距離を気にするようになります。

最大のメリットは『右足の疲労軽減』と『燃費の改善』です。右足の疲労軽減はかなり大きく、トイレ以外の目的で休憩無しで高速道路を走行することが出来ます。もちろん適切に休憩は必要ですが、ペダルから足を離すことが出来るため、時に足をマッサージすることも出来ます。音楽を聴きながら、右足でリズムを取ることが出来るのも大きいです。次に燃費の改善ですが、平均燃費は3㎞/リットルほど変わりました。私は運転が荒い方ですが、クルーズコントロールを使うことによって、より安全運転を行うことが出来ています。

条件によっては全く使うことの出来ない「クルーズコントロール」ですが、逆に言うと条件さえ揃えば、かなり便利な機能です。5万円以内で取り付け可能なので、取り付けを考えてはいかがでしょうか。その場合は手元で速度コントロールを出来るタイプをお勧めします。クルーズコントロール中に手元スイッチで速度を変えることが出来るため、よりフットペダルによる調整が不要になりますから。

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Category: 初音ミク(DIVA版)
Published on: Thu,  18 2016 23:32
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