貯金のススメ【6】貯金をしたければ、節約するな

私は貯金のために生活レベルを下げることまではしていません。
今回の主題は「節約のために不幸になるのは本末転倒だ」です。

よく節約のために生活費を削って、極限の生活をしている方がテレビ番組で取り上げられます。「1ヶ月0円生活」なんか人気番組で、私自身も楽しく視聴しています。しかし実際問題、そこまで行くと「貯金のために節約する」のではなく、「節約のために生活する」という形になってしまいます。節約そのものが目的となってしまい、本来の貯金は副次的なものとなってしまいます。

本来貯金とは「不幸を避けるため」にあるものです。お金があれば幸福になることは出来なくても、不幸を避けることは出来ます。お金が問題を解決してくれることは本当に多いです。だからこそお金には価値があるのです。「不幸を避けるために貯金をする」=「貯金をするために節約する」という一連の行為を忘れないで下さい。貯金のためにギリギリの生活をするということは不幸だといえます。本来不幸を避けるために節約をしているのに、節約そのものが不幸を呼び寄せてしまうのです。それは当初の目的から逸脱した行為です。

つまり「過度な贅沢はしないけど、小さな贅沢はしよう」ということです。私は外食や通常の買い物に関しては普通にお金を出します。チラシを見て安いものを血眼に探すことはしません。もちろん安いことに対して悪いわけではありません。しかし安さだけを求めることは決して適正な貯金に繋がるわけではないのです。不幸を感じない程度に、「適切にお金を使うこと」それこそが適切に貯金することに繋がります。貯金とは「お金を使わないこと」ではなく、その逆で貯金とは「お金の使い道を適切に判断する」ということなのです。

とはいえ、毎回「適切にお金の使い道を判断すること」が出来れば良いですが、なかなか難しいですね。「安物買いの銭失い」の言葉がぴったりの私は、買った満足よりも失ったお金に対して後悔することが多いのが困りものです。

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Category: 初音ミク(DIVA版)
Published on: Thu,  11 2016 11:36
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