貯金のススメ【4】自動車は必要な時に持つこと。

私が初めて自家用車を購入したのは28歳の時でした。
今回の主題は「都心だと車を持つメリットは少ない」です。

社会人になって、まず所有したくなるのが自家用車です。自分の車さえあれば行動範囲が広がり、色々な場所へのアクセスが容易になるためです。しかし電車通勤なのに車を所有することはお勧めしません。特に都心に住んでいる方は車の方が不便だったりします。なぜなら都心の交通事情は非常に悪く、慢性的な渋滞傾向にあるため、下手をすると自転車の方が早く到着出来ることもあります。大学時代は京都の右京区に住んでいたのですが、京都の中心地である河原町まで出るのに、バスよりも自転車の方が短時間で到着することが出来ました。名古屋市内も信号が多く、短い距離でもなかなか進むことが出来ません。都心であればあるほど、鉄道網が発達しているので、鉄道やバスを使った方が良いです。何より都心だと駐車場を探すのも一苦労ですし、その駐車場代も30分300円とバカになりません。

サラリーマンの場合、5日間は職場と家の往復です。もし車通勤で無いのであれば、残り2日間のためだけに車を買うのは勿体ないと感じます。車を持つということは、色々な経費がかかります。駐車場代も都心ともなれば月に1万円以上することでしょう。ガソリン代・ETC代は仕方ないにしろ、保険料や車検料は必ず必要となります。今でこそ車を所有していますが、名古屋在住の時は全く必要性を感じませんでした。遊びで必要な場合はレンタカーを借りれば済むからです。あと、本来してはいけませんが、ちょっとしか買い物なんかは、営業車を少しだけ借りることもありました。

昨今、若者の車離れが叫ばれていますが、都心で暮らす人にとって車の必要性が低いのが原因です。そもそも車を持ってしまうと、貯金へ回すお金が減ってしまいます。それが車離れを一層加速させているのではないでしょうか。ただし、今の私のように田舎に住んでいる場合は別です。車通勤は快適ですし、何より車が無いと店までが遠く、不便です。田舎暮らしの場合は、早めに車を購入しましょう。

ちなみに私の所有している車はホンダのNワゴン(ターボ車)です。営業車はトヨタのプロボックスやホンダのフィットシャトル(ハイブリット)に乗っていました。普通車から軽自動車への乗り換えですが、ターボを付けているので加速などは遜色を感じませんね。軽自動車の方がランニングコストを抑えることが出来るのは、ネット上で散々書かれている通りです。4人以下の人数の場合は軽自動車で十分だと思います。やっぱり小さいので運転が楽ですね。

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Category: 這いよれ! ニャル子さん
Published on: Tue,  09 2016 07:16
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