貯金のススメ【1】家賃補助制度

お金を貯めるための職業選びについてです。
今回の主題は「基本給よりも家賃補助の有無を見よ」です。

お金を貯めるためには、収入を増やすか、支出を減らすか、どちらかを行う必要があります。収入を増やすには一朝一夕とは行きませんが、支出を減らすことに関してはすぐに行うことが出来ます。支出を減らすには、まず思い浮かべるには趣味や娯楽関係の出費を抑えたり、食費を減らしたりすることでしょう。しかし、こういった部分の節約は長続きするものではありません。人は呼吸が必要なように、日々生きていくためには必ず費用が掛かるものです。趣味や食事を削減することは、人生の楽しみが減ったり、最悪体調を崩してしまったりする恐れがあります。

そこでまずおススメしたいのが、「衣食住」における「住」の出費を抑えることです。「住」に関しては、部屋を借りるためには、必ず毎月4万~6万程度の出費が必須です。しかし私の場合、最初の職場では「独身寮制度」がありました。確かに手取りは18万程度でしたが、名古屋市で毎月二千円で部屋を借りることが出来ました。電気代や水道代を入れても1万円を超えることはありませんでした。その代わり、トイレ風呂は共同だったし、何より職場の上が寮だったので、プライベートは難しいものがありました。しかし退職するまでは仲の良い人が多かったので、酒を飲みながら麻雀をしたり、愚痴を言い合ったりと、案外楽しかった面もありました。

そうなると、結果として17万程度が月に丸々使える状態となります。独身時代は飲み屋にコンビニ弁当という食生活であったものの、節約せずに毎月7万~9万程度の出費で生活していました。そうなるとボーナスを含めて年間100万程度は無理なく貯めることが出来ました。

ちなみに結婚した後も「住宅の借り上げ制度」があり、9万円の家賃物件を2万円で借りることが出来ていました。こういった制度は今の職場にはありません。今思うと、福利厚生面だけで言えばかなり充実していたと言えます。額面上は確かに今よりも断然劣っていましたが、実質給与額については、大きくは違わなかったかも知れません。

給与が高いところに就職できれば別ですが、そういう所ばかりではありません。その場合は家賃補助を見るのも有効だと思います。ただし実家から通う場合は利用出来ないこともあるので、注意が必要です。

とはいえ、基本給が高い方がやはり有利です。その理由はまた次回。


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Category: 這いよれ! ニャル子さん
Published on: Wed,  03 2016 23:14
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