改造後ドール:初音ミク(DIVA版)

出来の良いフィギュアでも見続けると飽きてしまうわけで。
今回の主題は「初音ミクの音ゲーは、どうして微妙なのか?」です。

音ゲーと萌えの趣味を持つ私のような人にとって「初音ミクの音ゲー」こと「初音ミク Project DIVA」シリーズは切っては離せないものでしょう。私はPSP版第一作目は購入して、それなりにプレイしていました。しかし、それ以降は購入することもなく、ゲームセンターでもプレイすることはありませんでした。このたび、PS4版『初音ミク Project DIVA Future Tone』というものがDL開始しましたので、2曲は無料だったので、とりあえずプレイしてみました。

さすがにPS4ともあり、画面は綺麗で、大画面でプレイできる点は素晴らしいと思います。着せ替えであるモジュールも大量にあり、お金を支払えば、追加の楽曲も200曲以上と、ファンならば満足できるのではないでしょうか。ノーツ(音に合わせて押す譜面のこと)も種類が増えており、ゲーム性も増しています。センスの良いPVはプレイ中につい目が奪わてしまいます。

しかし、プレイした感想は「微妙」の一点でした。確かにプレイしてコスチュームを揃えていきたくなる魅力はあります。しかし肝心の音ゲー部分が基本的に「連打ゲーム」なのです。歌の歌詞に合わせて『合の手』を打つ譜面がほとんどで、一つのボタンを連打することに飽きてしまうのです。ボタンを押しても、音のバリエーションは無いに等しく、タンバリンのような音は逆に無い方が良い気もします。

音ゲーの醍醐味は、音楽の様々な音を奏でることが出来る点です。特にビートマニアは優秀で、ある時はドラムを、ある時はピアノを、ある時はギターをといった感じで、プレイ中に飽きることがありません。初めてのプレイでも、プレイしている中で、どこの部分に合わせてボタンを叩くのかが分かります。歌付きの曲が少ないのも、ここに起因します。パートが決まっていない歌無しの方が、楽曲中に様々な工夫を凝らすことが出来るためです。

初音ミクのメインは『歌』であることは間違いありません。しかし音ゲーとしてはあまりお勧め出来ません。ただ、それでも楽曲自体やキャラクター自体には魅力があるのは確かなので、コスチューム集めなんかを目的でプレイするのは良いと思います。体験版は無料なので、PS4をお持ちの方は、手を出してみてはいかがでしょうか。

ただ、コスチューム変化だけを楽しみたい場合は、ドールという手もあるのは言うまでもありませんね。


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Category: 初音ミク(DIVA版)
Published on: Mon,  27 2016 19:00
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