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フラッシュの使い方

2016/06/26
初音ミク(DIVA版) 0
物撮りに関して、フラッシュの使用はタブーなのか?
今回の主題は「フラッシュを使うなら、ディフューザーを使おう」です。

物撮りの方法で調べると、まず最初に「フラッシュ禁止」の文字が出てきます。理由は2つ。まず「光が強すぎること」、そして「光が制御できない」ことです。光が強すぎるがゆえに、背景布にフィギュアの影が落ちてしまったり、白い部分が白飛びしてしまったり、全体的に安っぽい雰囲気になってしまったりします。そして光が制御できないため、撮影するたびに違う仕上がりになってしまいます。もう少し影を付けたいな、とか、フラッシュで影になってしまっているところを明るくしたいな、という微調整が困難です。

では、フラッシュを使うと物撮りは出来ないかといえば、そういうわけではありません。フラッシュにディフューザーを付けることによって、2つの欠点をカバーすることが出来ます。ディフューザーとは「光の指向性を弱めて拡散させる装置」のことを言いますが、使用するのは簡単です。要は光を弱めて拡散させれば良いので、フラッシュの前にティッシュや薄い紙を付けてみましょう。3枚目は紙を取り付けて撮影しました。写真全体を明るくしながら、背景布に影を出さないように撮影出来ました。外付けのフラッシュを使うことが出来る環境ならば、バウンス撮影など可能でしょうが、費用がかかってしまいます。本当は撮影ライトを使いたいところですが、費用や専用ブースなどが必要です。フラッシュに工夫する方法は、費用が掛からないのでお試しあれ。

ちなみに4枚目はフラッシュ部分を適当に指で覆ってみました。指の色が全体にかかり、指で塞いでいない部分から漏れた光だけがフィギュアを明るく照らしています。フィギュアにちょうど光が当たったのは偶然ですが、このようにスリットをフラッシュに取り付けたり、色付きのフィルムを付けたりすると、面白い写真が撮影できるかもしれませんね。

【フラッシュのみ】
フラッシュのみ

【部屋ライトのみ】
部屋ライトのみ

【フラッシュ+紙】
フラッシュ+紙

【フラッシュ+指】
フラッシュ+手

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さつき
Admin: さつき
兵庫県三木市出身男性。高校までは地元で育ち、18歳で京都へ上京する。立命館大学では哲学を専攻し見聞を広めた。中学生から始めた小説創作は、大学の文芸サークル卒業するまで続く。22歳で愛知県名古屋市の業務用厨房機器メーカー営業職に採用され、学校給食センターや病院などに販売及び納入した。28歳で結婚し、翌年に転職。現在は愛知県武豊町から食品メーカー物流部事務職として会社へ通勤している。32歳で一子を授かり、ドールと子育ての両立を目指す。趣味はアニメ鑑賞と銭湯巡り。
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