改造後フィギュア:シェリル・ノーム

髪に表情のあるフィギュアはアクションドール向けです。
今回発生した費用は0円です。

複雑な髪でしたが、なんとか無事に改造できました。いつも通り力技でヘッドを外し、ドリルで穴をあけました。存外に髪が丈夫だったので、全体を鷲掴みする感じでヘッドを固定して作業をしました。小さいヘッドは固定するのに力が必要ですが、今回は持つ部分が広かったので逆にやりやすかったです。使っているのは27cmボディです。頭が小さいので、もう少し小さめのボディかなと思いきや、頭身が高いので27cmボディで良さそうです。

実はマクロス自体はあまり知らなかったりします。それでも歌とアニメを一つにした代表作というのは知っています。アイドルマスターやラブライブ!の原型とも言えると思います。それ以前のアニメは「歌」と「アニメ」は別物でした。人気の高いアニメは有名なJ-POPを使って売れていました。「るろうに剣心」が良い例で、オープニングに使われると必ずヒットするという噂がありました。もしくは完全にアニメに沿った「キャラソン=キャラクターソング」だったわけです。それが「涼宮ハルヒ」あたりから、エンディングで「キャラクターが歌って踊る」という王道が始まり、「プリキュア」に脈々と受け継がれているわけです。

「アニメ」と「歌」が共に売れることがヒットの前提となった中で、オープニングやエンディング曲は必ず1クールで変更されるようになりました。いろんな曲を使って、ビジネスチャンスを増やした方が良いという考え方ですが、昔は異なりました。「サザエさん」が良い例で、オープニング・エンディング共に今だに同じ曲を使っています。長期間曲を聴き続けている曲としてはNo1ではないでしょうか。後は「幽遊白書」の「微笑みの爆弾」です。オープニング絵こそ変わっていますが、長寿アニメで、ここまで同じ曲に拘ったアニメも珍しいです。だからこそカラオケとかで歌うと、思いのほかに受ける可能性が高いのでお勧めです。

しかし今は有象無象のアニメが多い中で、年代による共通なアニメソングというのは少なくなっているのかも知れません。昔に比べてアニメは市民権を得ているとはいえ、昔の方が毎日ゴールデンタイムに1本はアニメがあった気がします。今は録画機器が揃っているので良いですが、昔はどうして深夜にアニメを放送しているのか、子供心に不思議で仕方ありませんでしたね。

結局のところ、今も昔も、アニメは大人が嗜むものという認識だったのかも知れませんね。


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Category: マクロスF
Published on: Thu,  09 2016 19:00
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