作ってみたいキャラクター:早川ミユキ

もし、このキャラクターを知っていた人がいたら、友達になりましょう。
今回の主題は「あえて絶対知らないキャラを紹介してみた」です。

世は世紀末。その道に入った頃、高校生の私を取り巻く環境は、「葉っぱ(現:アクアプラス)」と「鍵っ子(現:Key)」が二分する天下分け目の世界でした。所説あるものの、その二強が台頭する前には、美少女ゲームにはエロしかありませんでした。そんな中、リーフは「恋愛要素」を、keyは「泣き要素」を取り入れることに成功し、かつて同人の世界では、その二作品で埋め尽くされていたものです。当然、私も例外に漏れず、奇跡の大安売りのKey作品にまんまと騙されてしまい、夜な夜な大泣きしたものでした。

この二つのメーカーが私の人生に与えた影響は計り知れません。しかしながら、あまりにも有名なため、コンシューマ化、一般アニメ化まで果たした作品を、ここで語るのも野暮というものです。何より当時のオタクとしてのパワーは30歳になった私にはもうありません。思い返すと、昔は「萌え」と「萎え」だけで会話が成り立ったものでした。

そこで、かなりマイナーな作品にも関わらず、未だに私の心の中に残るキャラクター「ときどきぱくっちゃお(メーカー:XANADU)」より主人公「早川ミユキ」を紹介です。なぜ私の記憶に残っているのか。そう、彼はヒロインではなく主人公(男)なのです。「男の娘」という言葉が市民権を得る前に登場した彼は、私にとって忘れることの出来ない子となりました。ドジっ子で、かわいい見た目は勿論ですが、何より褒めるべきことは、ただ一つ。CVを担当した「立花舞」さんの演技力の素晴らしさです。その柔らかく優しいボイスに私は悶え死ぬのを必死に抑えていたものです。彼女の演技は絶品でした。当時では珍しい70%ほどエロ要素が占める作品ではあったものの、シナリオも適度にコメディ要素が入っており、その刻みの良い展開に、思わず何度もクリアしたものです。それもひとえに彼女の声を聴きたかったからでした。

そんな「立花舞」さんのボイスが、某SOS団のアニメで声を耳にした時には、それは、もう驚いたものでしたね。あまり最近はアニメに出演していない感じも受けますが、これからも隠れファンとして応援しています。もちろん、その声優が誰なのかは「禁則事項です」よね。

イラストの方ですが、当然元絵の方が癖もなく数倍かわいいので、一度グーグル検索してみて下さい。ただし18禁作品なので、閲覧される方は注意願います。

関連記事
スポンサーサイト
Category: 手書きイラスト
Published on: Sat,  23 2016 19:00
  • Comment: 2
  • Trackback: 0

2 Comments

さかえ21  

1

いや~絵が上手くて羨ましいです!
美少女のイラストが自分で描けたら…とは二次好きな者なら誰しもが思いますよね。僕は早々に諦めましたが(ーー;)

『禁則事項』(笑)
けっこう調べると意外な方が意外な作品に出ていてビックリしますよね。
僕はS音様の声質というか滑舌の感じが好きです。もっと全年齢の方にも出て欲しいんですが…

2016/04/30 (Sat) 20:27 | REPLY |   

さつき  

Re: 1

コメントありがとうございます。
イラストの方は独学で、元の絵を見ながら描いています。とはいえ、模写できるわけもないので、適当に自分のアレンジが入ってしまうのですがね。イラストを描けるとはいえ、ポーズの無い立ち絵ぐらいしか描けないですけど。

あの業界では源氏名が使われることの多いですが、個性のある声だと誰なのか分かってしまいますよね。今はサウンドノベルとか全くしなくなってしまいましたが、昔は声優が誰なのかも気にしていたと思います。「青山ゆかり」さんや「まきいずみ」さんにはよくお世話になったものです。

やっぱりキャラクターを語る上では声優さんの功績は外すことが出来ないですよね。

2016/04/30 (Sat) 21:49 | REPLY |   

Post a comment