タブレットPC紹介記【04】:フルUSB端子の利便性

たとえ重量が重たくなっても付けておきたい機能があります。
今回の主題は「フルUSB端子のある機種を選びましょう」です。

個人的に前回のタブレットよりも最も利便性が上がったのが、「フルサイズのUSB端子の実装」です。前回の機種でもマイクロUSB端子はあり、変換コネクタを使えば、フルサイズのUSBも使うことが出来るのですが、この変換コネクタを持ち歩くのが存外に面倒だったりします。ウインドウズタブレットはそれだけで一式揃っている方が良いです。別にマウスやキーボード、カードリーダーなんかを持ち運ぶのは、持ち忘れた時に不便さを感じます。フルサイズのUSB端子さえあれば、実家や職場に持って行ったときに、そこにあるUSB機器を使うことが出来ます。

ノートPCにおいて、ディスクドライブやフロッピードライブはオミットされてきましたが、USB端子は未だにどの機種も標準で装備しています。タブレット的にはフルUSB端子を追加すると、その厚みが必ず必要になるので、それ以上薄くすることが出来ませんが、やはり外部機器との連携は必要不可欠です。軽量ノートPCとして使うのであれば、必ず装備している機種を選択しましょう。クラウド技術が普及したとはいえ、wifiモデルにとっては電波の無いところでデータを受け取る手段があるのは心強いです。

ほとんどの機種が標準装備されていると思いますが、マイクロSDスロットも重要です。本体には64GBしかないので、写真や音楽等のデータに関してはSDカードの方に保管するようにしています。いっぱいになれば、SDカードを交換すれば良いので、本体ストレージの少なさをカバーすることが出来ます。

最後にカバータイプのキーボードの欠点についてです。キーボードがないと、タブレットが自立しないのは、一度本体だけで自立するタブレットを使ってしまうと不便に感じることでしょう。また構造上、画面の角度が変えることが出来なかったり、うっかりノートPCのイメージで本体を動かすと、マグネットで支えている部分が外れて、タブレットが倒れてしまうこともあります。しかしながらタブレット本体を全面カバーして持ち歩くことが出来るのは利点です。マグネットによる支え構造も少し気を付けて使えば、大きな問題にはならないと思います。画面の角度は変えることは出来ませんが、キーボートと本体が分離する『2in1』なので、他の人に画面を見せることに関しては、ノートPCにはない簡便さがあります。


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Category: タブレット紹介記事
Published on: Thu,  21 2016 19:00
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