アイペイント手直し【06】

ものごとは諦めたら、そこで試合終了なのです。
今回発生した費用は1,000円です。

他のドールの写真を撮影しながら、完成したアイペイントヘッドを、どうにか使い道がないものかを模索していました。欠点は二つありました。一点目は「ヘッドがかわいくないこと」です。作った自分が思うのも何ですが、既製品のフィギュアヘッドや他の人のアイペイントヘッドヘッドに比べて、圧倒的に劣っています。その原因の一つに「線の太さ」にあります。もちろん「顔のバランス」もありますが、それ以上に線の太さは致命的でした。線が太いがゆえに、ドール本来の透明感が出ていなかったのです。それを改善するために、つまようじを使って瞳の輪郭線を削ってみました。当然目の大きさは小さくなってしまいましたが、化粧の濃さは抑えられたのではないでしょうか。口元を変えたのは、その作業中にうっかり薄め液を垂らしてしまい、どうしようもなくなったがために、急遽もう一度書き直しました。口の形は再考の余地がありそうです。

二点目は「オビツボディに対して、ヘッドが大きすぎる感じがする」ことです。ピュアニーモ用のヘッドを使っているためだと思うのですが、細身のオビツボディに対して、大きすぎるアニメヘッドはアンバランス感が酷く、スレンダーな体系を強調する服は合いませんでした。そこで白ゴスロリ服と同時購入していた、クラシックなドレスを着用させてみました。このドレス、その独特なデザインとボディラインの出ない服であるがゆえに、なかなか似合うヘッドがなくて困っていました。そこで逆転の発想です。着ぶくれを逆に利用して、ボディとヘッドの違和感を少なくしてみました。

アイペイントに関しては、ヘッドだけでイメージするのではなく、作りたい全体のイメージを決めてから作る方がよさそうです。確かにフィギュアヘッドでも、そのヘッドの雰囲気と服装が合う、合わないというのは、よく感じるところではあります。やっぱりアイペイントは奥が深いですね。

≪使用素材≫
中古のクラシックドレス 1,000円

IMG_0999.jpg
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Category: オリジナルドール(アイペイント)
Published on: Sat,  05 2016 19:03
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2 Comments

もちゃ郎  

No title

初めまして、もちゃ朗でございます。
よくお邪魔させて頂いております。

メイク難しいですよね(--;)
アイホールタイプでも難しいのに
描き目になると更に難易度高そうです…(;´д`)
細い線は練習すると描けたりしますよー!
方法としましては筆で紙に100本位細い線を描くらしいです。
こうすることにより筆の特性や手に馴染み易くする練習ですね。
しかしながら私もまだ修行中の身なので
こう言った知識も全く説得力はありませんけど……(--;)
応援しておりますゆえお互いに頑張りましょうね(*^-^*)

相互リンクの方させて頂きました。
これからも宜しくお願いします!

2016/03/06 (Sun) 16:04 | REPLY |   

さつき  

Re: No title

コメントありがとうございます。

次はアイホールタイプに挑戦してみたいです。ただし名古屋のドールショップだと、アニメ調のアクリルアイやアイホール付きのヘッドが見かけないのです。リアルタイプは少しだけ見かけるのですが、どうせならDDみたいなヘッドを作りたいと思っています。パラボックスの通販で入手するしか無いかな。

描き目の場合は、結構その時の調子に左右されそうです。本当に可愛いドールを作るだけならデカールの方が良いかも知れません。ただし他には無い、唯一無二のドールという点では愛着が沸くところではあります。

ブログと同時に始めたため、カメラとドールもまだ5ヶ月の駆け出しですが、こちらこそよろしくお願いします。

2016/03/06 (Sun) 18:05 | REPLY |   

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