パンツは正義?:高町なのは

フィギュアの出来をどこで決めますか?
今回発生した金額は0円です。

皆さんはフィギュアの完成度について、どこを見て判断していますか?顔の造形であったり、全体のバランスであったり、塗りの正確さであったり、ポーズの躍動感であったり、人それぞれだと思います。こと、私に関しては「見えないけど、そこに確かにあるもの」を基準にしています。それが「パンツ」です。

学生時代にリサイクルショップでアルバイトをしていました。家電や家具から食器や雑貨まで広く扱う店で、買取価格や販売価格はアルバイト店員が自己判断で決めていました。一応「販売価格の1/10が買取価格」という決まりはありましたが、食器なんかは高価なものなのか、100均のものなのか、見た目だけでは判断が難しいものです。そんな中、教えてもらったのが、「商品自体を見るのではなく、梱包などの付帯品を見る」ということでした。本当に高価な食器であれば、高価な箱に入っているはずだ、という理論です。食器なんかは木箱に入っていることもあるのですが、その木箱の角部分の面取りがされていると、大体ブランド品だったりします(当然食器の裏のネームも見ますが)。逆に面取りされていない箱に入っている食器は安価だったりします。価値のあるものに関しては、付属品なども細部まで作りこまれているという一例です。

フィギュアでも同じことが言えます。フィギュアを普通に飾る場合、パンツ部分は見えないものです。その見えない箇所まで作りこまれているフィギュアは、全体を見ても質が高いわけです。パンツの皺やパンツからはみ出たムッチリとした肉感などは鑑賞する価値があります。逆に安価なプライズフィギュアの場合、単にノッペリとした作りになっていることが多いです。

ただしこの鑑定方法に関しては致命的な欠陥があります。残念ながら、パンツを見るためには、結局フィギュアを購入しなければならない、ということですね。

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Category: 魔法少女リリカルなのは
Published on: Sun,  14 2016 19:07
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