初心に戻る:高坂 穂乃果

最初に改造したヘッドの活用です。今回発生した費用は0円です。一番最初に改造を行ったヘッドを活用してみました。最初に改造したヘッドだけあって、実は見えていない後ろ髪とかは、結構ボロボロです。それでもヘッドだけ置いておけば、新しい衣装を確保した時には再び活用することができます。いくつもフィギュアを確保するのは場所を取りますが、この方法なら比較的少ない保管場所で、その時の気分によって色々なキャラクターを...

ドール哲学【15】:高坂 穂乃果

というわけで最終回です。今回の主題は「なぜ人はドールを愛するのか――その答え」です。時事ネタで一つ。パリで発生した同時多発テロでは多くの人が命を落としました。非常に残念で痛ましい事件です。テロを起こした人の一部は最後に自爆したと報道されています。なぜテロリストは自分の命を捨ててまで、このような残虐な行為を行うことが出来るのでしょうか。そして逆に、なぜ私たちは、このような行為を残虐だと思い、実行しない...

ドール哲学【14】:高坂 穂乃果

同情哲学に対する補足説明になります。今回の主題は「同情するためのアナロジー倫理学と厭世哲学に対するニーチェ哲学」です。「盲目的な生きんとする意志」を中心に置いた同情哲学ですが、個人的には好きですが、そのままでは大きな欠陥があります。なぜなら、世界は意志の元に同一という結論から導きだされる内容は、石と木と動物と人間と同じ価値として見なすという奇怪な倫理感なのです。そのことを理解していた彼は「意志の客...

ドール哲学【13】:高坂 穂乃果

ドール哲学という物語のハイライトとなります。今回の主題は「倫理とは同情である」です。本題に入る前に「盲目的な生きんとする意志」が分かりにくい人のために漫画からの引用を一つ。アニメにもなり、サンデーに連載している「マギ」に登場する「ルフ」をイメージして下さい。「ルフ」も作中では、あらゆる物質に存在するエネルギーとして描かれています。もちろん「意志」とは異なり、「ルフ」には物語として色々な性格を付与し...

ドール哲学【12】:高坂 穂乃果

もう少しで結論なので、お付き合い願います。今回の主題は「盲目的な生きんとする意志の性質の説明」です。「人は認識できないが、確かに存在する『物自体(英:thing-in-itself)』は実在する」としたカント哲学を全面的に受け継いだショーペンハウエルは、矛盾しているのを承知の上で、物自体の認識に挑戦します。思考停止した時点で哲学はその歩みを止めてしまいます。私たちは、どんな時でも覚えておかないといけないのです。...

低価格でドールを楽しむ:ヘッド交換

今回はヘッドの取り換えについてのお話し。今回の発生した費用は0円となります。エッセイ「趣味における対費用効果は映画館」において、「一万円のフィギュアを10時間以上楽しんで眺めていることが出来るか?」という問いに関する答えとして、「フィギュアではなくドールならば」と回答しました。その一つの理由として、「ドールはヘッド交換が可能」ということです。個人的にフィギュアとは『観賞用の壺のようなもの』と考えてい...

ガンプラとドール:高坂 穂乃果

ガンプラの武器を使った遊びです。今回発生した費用は3,000円となります。(注:ガンプラ本体一式を購入した場合)ドールは稼働することのできないフィギュアと異なり、いろいろな小物を持たせることができます。もちろん100均でも色々なものが購入できるので、今後紹介していくつもりです。とりわけ今回はガンプラの武器関係です。最近は武器単体でも購入できますので、色々持たせてみると良いと思います。もし可能ならガンプラの...

ドール用スタンド:高坂 穂乃果

ドール用スタンドについてのお話し。今回発生した費用は700円となります。可動式であるドールを立たせるためにはスタンドが必須となります。スタンドは既製品を使用しています。種類はたくさんありますが、組み立て稼働式のスタンドも使いやすくておすすめです。今回は高さのみを変更できるタイプとなります。ドールを座らせるための椅子は100均より購入。鉢植用のものだったと思います。机も探しているのですが、なかなか見当たら...

エプロンと着物:高坂 穂乃果

服についての説明をします。今回発生した費用は700円となります。すべて既製品からの服になります。ドール服は1式で高いものだと4,000円程度してしまいます。そこで活用はやはり100均服。ダイソーの着せ替え人形用のものを活用します。サイズが合えば、案外それだけでも良く見えます。ただ、やはり少々工夫した方がもう一段階見栄えが良くなりますね。服を着せる前の写真なので、前回の記事で活用したデコ布ゴムをつけてみました...

布ゴムとリボン:高坂 穂乃果

主に布ゴムとリボンを活用しています。今回発生した費用は1,150円となります。黒リボンは足に巻いて、先を布ゴムで固定しています。手に持たせている布ゴムは、グルーガンを使用して、輪ゴム状にしたものです。簡単に作成出来て、ゴムなので伸縮性があり、ドールの飾り用として優秀です。フリルのついたデコ布ゴムもあるので、太ももにつけて、ベビードール風に飾ることが出来ます。頭の髪止めは単純に黒布ゴムを巻いただけです。...